ご相談の流れ

まずは、会社の話を聞くところから。

成熟する組織研究所では、
経営者や社員の方へのインタビューを通して、
その会社の中にある文化や価値観、強み、認識の違いを見つけていきます。

最初から課題を決めつけたり、
組織診断を前提にするものではありません。

一人ひとりの話を聞きながら、

この会社では、何が大切にされているのか。
どんなことが当たり前になっているのか。
経営者と働く人には、会社がどう見えているのか。

そこから、その会社の現在地を整理していきます。


01|お問い合わせ

まずは、お問い合わせフォームからご連絡ください。

「採用に使える記事を作りたい」
「会社らしさを一度言葉にしたい」
「社員が会社をどう見ているのか知りたい」
「経営と現場の間に少し距離を感じている」

など、今感じていることを簡単にお聞かせください。

まだ依頼内容がはっきり決まっていなくても構いません。

お話を伺いながら、今回どんな形で進めるのがよいか整理します。


02|事前ヒアリング

オンラインで、会社についてお話を伺います。

事業内容や組織の状況、
今回インタビューを行いたい背景などを確認します。

この段階で、

誰にインタビューするか。
何人くらいに話を聞くか。
どんなテーマを扱うか。
記事をどこで使用するか。

なども一緒に決めていきます。

採用広報、会社紹介、理念の整理、周年、事業承継など、
目的によってインタビューの設計は変わります。


03|インタビュー設計

事前ヒアリングの内容をもとに、
会社について調べ、インタビューのテーマを設計します。

あらかじめ用意した質問だけを順番に聞くのではなく、
お話の中で出てきた言葉や出来事から、必要に応じてさらに深く伺います。

会社の中では当たり前になっていて、
本人たちも特別だと思っていないことの中に、
その会社らしさが隠れていることがあります。

そうしたものも含めて探していきます。


04|経営者・社員へのインタビュー

経営者、管理職、社員など、
今回の目的に合わせて一人ずつお話を伺います。

上手に話す必要はありません。

これまでの経験や仕事について感じていること、
会社の中で大切だと思っていることなどを話していただきます。

同じ会社について聞いても、
立場によって見えている景色は少しずつ違います。

その違いも、組織を理解するための大切な情報になります。


05|分析・整理

インタビューした内容を横断して整理します。

一人ひとりの発言を単純にまとめるのではなく、

共通して語られていること。
人によって見え方が違うところ。
繰り返し出てくる言葉やテーマ。
会社の中で自然に共有されている価値観。
役割や負荷が集中している場所。

などを見ていきます。

ここから、

「この会社らしさ」と、
「今の組織で起きていること」

の両方を整理します。


06|2つの形で会社へ返します

インタビューから見えてきたものを、
外へ伝えるものと、内側を見るものに分けてまとめます。

外へ伝える|企業ストーリー記事

その会社の文化や価値観、働く人の思いが伝わる形で記事を制作します。

採用サイト、コーポレートサイト、オウンドメディア、note、会社案内など、用途に合わせて利用できます。

単なる会社紹介ではなく、
実際にそこで働く人の言葉から、その会社らしさが伝わる記事を目指します。

内側を見る|カルチャー可視化レポート

複数のインタビューから見えてきた、

共通する価値観
会社の強み
経営と現場の共通認識
認識の違い
役割や関係性の特徴

などを整理します。

記事として外へ出す内容とは分け、
組織を内側から見るための資料としてお渡しします。


07|経営者フィードバック

完成したレポートをもとに、
経営者・担当者の方へフィードバックを行います。

「社員からは会社がこう見えている」

「立場は違っても、ここは共通して語られている」

「御社らしさとして特に強く出ているのはここ」

など、インタビューから見えたことをお伝えします。

ここでは、誰かを評価したり、
問題のある人を探したりすることを目的にはしていません。

会社の中で実際に起きていることを、
少し離れた場所から一緒に見ていきます。


ここから先は、必要な企業だけ。

インタビューを行うと、
会社の魅力だけでなく、組織の中で繰り返されている構造が見えてくることがあります。

たとえば、

一部の管理職に調整役が集中している。

経営側と現場で、責任の捉え方が違っている。

「できる人」に仕事が集まり続けている。

理念として掲げていることと、
実際に社員が大切にしていることが少し違っている。

こうしたことをもう少し深く見たい場合には、
記事制作とは別に、組織構造の整理や継続支援をご相談いただけます。

IAM|Integration Axis Modelを用いた構造整理、
管理職支援、1on1、組織再設計など、
必要な範囲で行います。


インタビューだけで終わっても構いません。

組織カルチャー・インタビューをご依頼いただいたからといって、
その後の組織支援をご提案することを前提にはしていません。

会社のことを一度きちんと言葉にしたい。

採用に使える記事を作りたい。

社員の声を経営者が聞いてみたい。

節目として会社の記録を残したい。

それだけでも構いません。

会社について、まだ言葉になっていないものを聞いてみる。

成熟する組織研究所は、そこから始めます。


ご相談について

「自社の場合、何人くらいに聞けばいい?」

「採用目的でも利用できる?」

「記事ではなく、社内向けに使いたい」

など、具体的な内容が決まる前のご相談も可能です。

まずは、今感じていることをお聞かせください。

[お問い合わせはこちら]