会社について考える必要が生まれるのは、
何か問題が起きたときだけではありません。
採用を始めるとき。
会社の節目を迎えたとき。
Webサイトをつくり直すとき。
次の世代へ会社を渡そうとするとき。
それまで当たり前だったものを、
あらためて言葉にする必要が出てくることがあります。
成熟する組織研究所では、
経営者や働く人の話を聞きながら、
その会社の中にすでにある文化や価値、関係性を見つけていきます。
採用を強化したい
求人票だけでは、
その会社で働く人や職場の空気までは伝わりません。
「どんな人が働いているのか」
「なぜこの会社を選んだのか」
「実際に働いてみて、どんなところを感じているのか」
社員の言葉から見えてくるものがあります。
経営者や社員へのインタビューを通して、
採用ページやオウンドメディアなどで使える記事を制作します。
単なる社員紹介ではなく、
その会社で働くことの実感が伝わる記事を目指します。
自分たちの会社らしさを言葉にしたい
長く会社にいるほど、
その会社の特徴は見えにくくなることがあります。
「うちは特別なことはしていない」
「どこにでもある会社だと思う」
そう感じていても、外から話を聞くと、
社員同士の距離感。
仕事の任せ方。
お客様との関わり方。
困ったときの助け合い方。
その会社ならではのものが見つかることがあります。
経営者や社員の話を重ねながら、
自分たちでは気づきにくい会社の文化や魅力を言葉にします。
Webサイトや会社案内をつくり直したい
コーポレートサイトや採用サイトをつくるとき、
「代表メッセージを書いてください」
「会社の強みを教えてください」
「社員紹介を載せましょう」
と言われて、初めて困ることがあります。
普段は仕事をしているので、
自分たちの会社について文章にする機会はそれほど多くありません。
インタビューを通して話を伺い、
会社の歴史、
大切にしてきたこと、
仕事への姿勢、
働く人の言葉
を整理します。
制作会社やデザイナーへ渡すための素材づくりとして利用することもできます。
創業・周年など、会社の節目を残したい
10周年、20周年、30周年。
会社が長く続くほど、
創業時のことを知っている人は少なくなっていきます。
なぜこの会社を始めたのか。
どんな苦しい時期があったのか。
何を変え、何を残してきたのか。
経営者や長く働いてきた社員の話を聞き、
会社が歩いてきた時間を記録として残します。
周年サイトや記念誌だけでなく、
これから働く人へ会社の背景を伝える資料としても活用できます。
事業承継や社長交代を迎える
会社を引き継ぐとき、
引き継がれるのは事業だけではありません。
創業者が大切にしてきた考え方。
社員との関係。
顧客との向き合い方。
会社の中に長く存在してきた暗黙のルール。
文章になっていないものほど、
引き継ぐことが難しいことがあります。
先代、後継者、社員それぞれの話を聞きながら、
何を残したいのか。
何を変えていくのか。
会社の次の時間を考えるための材料を整理します。
理念や価値観を、もう一度考えたい
理念やMVVを新しくつくろうとすると、
未来の理想だけを考えてしまうことがあります。
けれども、その会社が大切にしている価値観は、
すでに日々の仕事の中に存在していることがあります。
社員が迷ったときに選んでいること。
長く続いている習慣。
お客様に対して譲らないこと。
複数の人に話を聞いていくことで、
会社の中ですでに共有されている価値観が見えてくることがあります。
新しい言葉をつくる前に、
まず今あるものを見つけたいときにも利用できます。
経営者と社員で、会社の見え方が違う気がする
同じ会社にいても、
立場によって見えている景色は違います。
経営者には当たり前に伝わっていると思っていたことが、
現場には伝わっていない。
反対に、社員の間では当たり前になっていることを、
経営側が知らない。
どちらかが間違っているというより、
見えている範囲が違うことがあります。
複数の立場から話を聞くことで、
共通していることと、
見え方が異なっていることを整理します。
特定の人に仕事や責任が集まっている
なぜか、いつも同じ人が調整している。
困ったときには、その人に話が集まる。
正式な役職以上のことを担っている人がいる。
こうした状態は、
本人の能力や性格だけではなく、
組織の役割や関係性によって生まれていることがあります。
必要に応じて、インタビューから一歩進み、
IAM|Integration Axis Modelなどを用いて、
組織の中で起きていることを構造として整理します。
会議では決まるのに、なぜか現場で動かない
方針は決まっている。
指示も出している。
それなのに、なかなか実行されない。
その背景には、
誰が最終的に決めるのか。
どこまで任されているのか。
誰が責任を持つのか。
といった境界が曖昧になっていることがあります。
人を変える前に、
仕事の流れや役割の配置を見ることで分かることもあります。
まずは、話を聞くところから
すべての企業に組織診断が必要なわけではありません。
記事を一本つくりたい。
社員の声を残したい。
会社のことを一度整理してみたい。
それだけでも構いません。
インタビューをしてみて、
もっと深く組織を見てみたいと感じた場合には、
別途、構造整理や組織支援についてご相談いただけます。
まずは、その会社に何があるのかを聞くことから始めます。
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